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ワークマンの¥399のネックゲイター。釣り・ランニング・アウトドアでマスク代わりに使えるエチケットアイテム!

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ワークマンのネックゲイターが釣りの時はマスク代わりに

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道具にお金をかけるより、たくさんの釣り場に立つことをモットーにしているチープです。

 

新型コロナウィルスの大流行後、世の中にたくさんの新しい常識が生まれているここ最近。我々釣り人も、マスクを装着しての釣りというスタイルが浸透しつつあります。

もちろん釣りだけではなく、マラソンや登山、ゴルフやキャンプなど各種アウトドアでも同様で、マスクを装着しているのですが、どうしても運動時には使いにくさなどが出てきます。

そんな運動時のマスクに代わって、最近注目されているのが、”バフ・ネックゲイター・フェイスガード”などと呼ばれているもの。

ワークマンでも取り扱いがあり、他社のものよりもかなり金額が安かったため、試しに買って紹介していきます。

ワークマンのネックゲイター!運動時のマスクの代わりに。

”バフ”という名前で広がった運動時のエチケットアイテム

山中教授が動画で紹介した事により、一気に人気が高まったバフ。

スペインのメーカーのものが人気が出たため、その名前が広がり”バフ”と呼ばれるようになりましたが、一般的にはネックゲイターフェイスガードと呼ばれているアイテム。(他にも色々呼び方はあるようです)

ランニングしている方だけでなく、トレーニングや釣り、登山、ゴルフ、自転車などのあらゆるスポーツ・アウトドアで装着している姿を見かけるようになりました。

山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

URL:http://www.covid19-yamanaka.com/

※追記

現在紹介していた動画は削除されています。

ワークマンではネックゲイターというアイテム(¥399)

釣りやランニングの時にと思い、ワークマンへネックゲイターを購入しに行くと、やはり同じ考えの方が多いようで完売中ということでした。しかし入荷日を教えてもらい、購入できたものがこちら。

ワークマンのネックゲイター

価格は税込みで¥399で、他で売られているものよりかなり価格は安め。

ワークマンのネックゲイターは¥399

残念ながらワークマンの公式ネットショップには置いてないようで、カラーバリエーションなどは確認できませんでしたが、売り場には柄違い・色違いがかなり多く置いてありました。

サイズはフリーの1種類のみなので、男女兼用になっているようです。

ワークマンのネックゲイターの使用感

ネックゲイターを装着してみた感じ

ワークマンのネックゲイターを実際に装着してみた

冷感系の生地ではないため、付けていて涼しい感じはないものの、薄めの生地のため装着してもそこまで暑さは感じませんでした。(撮影時は6月中頃のため、真夏の暑さになるとまた違ってくるかもしれませんね)

口を覆わなければこういう感じで、ネックゲイターの名前の通り首周りの日焼け防止になりそうです。

ネックゲイターを下げた状態

着用していてズレ落ちるのが気になるというのは今の所なさそうですが、洗濯や使用を繰り返していくとどうなんでしょうか?まあその時は¥399なので買い直し…という感じでしょうか。

マスク兼日焼け対策として使えそう

日焼けすると疲労が溜まって釣行後に疲れてしまうので、日焼け対策はしっかり行いたいところ。

ネックゲイターにUVカットの表記はありませんでしたが、それでも肌を露出するよりもマシなはず。

帽子・サングラスとネックゲイターを合わせれば、かなり肌の露出は抑えられるため、マスクのエチケットと一緒に日焼け予防にもよさそうです。

サングラスとフェイスガードを合わせれば肌の露出がかなり抑えられる

ワークマンのネックゲイターでエチケット対策と日焼け防止

ワークマンの¥399ネックゲイター

ワークマンで見つけたネックゲイター。

本来はクールタイプのものもあるようですが、人気なようで手に入れることができませんでした。ただ、クールタイプではない方でも、そこまで気になるほどではない様子。

クールタイプの再販売まで待つ…というより、¥399だしササッと在庫がある内に買った方がよさそうです。



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