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ワークマンのFIT手袋がお気に入り!素手感覚に近くコスパも良しで釣りにオススメ!

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ワークマンのフィット手袋

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道具にお金をかけるより、たくさんの釣り場に立つことをモットーにしているチープです。

 

釣りの際に手放すことができないアイテムである手袋。

防寒としての役割はもちろん、怪我の防止や長時間タックルを握っていても滑りにくく体力的にも楽なため、通年着用して釣りをしています。

そんな手袋で現在気に入って使っているのが、ワークマンの「Grad master フィット手袋」というもの。

かなり使い心地が良く、夏も冬もこればかり使っているくらいなので今回紹介していきます。

ワークマンのFIT手袋が釣りに使える!¥980でコスパも良し!

フィット感抜群で素手感覚に近いワークマン「Grad master フィット手袋」

ワークマンのフィット感のあるコスパの良い手袋

ワークマンの「Grad master フィット手袋」という手袋。

ここ2年程愛用していますが、かなり気に入っており、1枚目はすっかりボロボロになってしまいました。今は2枚目を使用しており、3枚目もストックにある状態。

セイルフィッシュのキャッチの瞬間

何がそんなにいいかというと、製品名にもあるようにフィット感が抜群。薄手のため素手に近い装着感で、個人的に釣りの用途には適していると感じます。

 

さらに価格も安くて言うことなし。¥980というワークマンプライスは、釣具メーカーの手袋の3分の1ほど。

好きな釣具メーカーなどにこだわりがなければオススメの手袋です。

ルアー交換もしやすく、釣り向きなワークマンの手袋

ニット素材が伸びて動きを妨げない手袋

手の甲部分は薄いニット生地。

手の甲は伸縮性のあるニット素材

手のひらは人工皮革+力が加わりやすい部分はクッションが入っています。

手のひらは人工皮革で滑りにくい

かなりフィットしていますが、生地が伸びるため動きを妨げません。

伸縮性の高い生地のため動きを妨げない

釣りに使ってみた…着用感

陸っぱりでも船からでもほぼ毎回の釣りで愛用中。

ワークマンのフィット手袋

通常の手袋だとゴワゴワしてしまい、ロッド操作の時なども少々気になりますが、ワークマンのこの手袋はそのへんのストレスは少なめです。

オフショアジギングでも愛用

青物狙いで使うような大きなプラグやメタルジグ、フックの交換はもちろんですが、こういったシーバス用のルアーやエギも、装着したままで交換しています。

大きなルアーであれば装着したまま交換も可能

かなりボロい状態になっていますが、こういった長時間のファイトだと手袋があるとかなり楽ですね。

釣具メーカーの手袋…ちょっと高い…

ワークマンの手袋をサーフからの釣りで使用

釣りを始めてすぐの頃は、釣具メーカの手袋がとても高価なわりには特に必要性も感じなかったため、何も装着せずに素手で釣りをしていました。

ちーぷ
なんでペラッペラの手袋が¥3〜4000もするんだ…。

しかし、現在作業用…まあワークマンのなんですが…、¥1000以下の手袋を使っており、使い心地には充分満足。

現在私が行っている釣りの中ではストレスを感じることはなく、むしろかなりお気に入りの手袋。

(アジ、メバル、エギング、シーバス、オフショアジギング・キャスティング、ヒラスズキ、トラウト…その他の釣りで使用中)

 

最初はあまりの価格の差に、釣り用ってなにか特別なのかと感じていましたが、試着してみた感じは特に違いも感じませんが…どうなんでしょうか?

釣りの時もワークマンの手袋が使いやすくてオススメ

ワークマンのフィット手袋

防寒としてはもちろんなんですが、怪我の防止が一番の目的。

重いルアーを投げる時、磯や渓流を歩く時、魚からフックを外す時など…、何度も手袋を装着していてよかったと思う場面に遭遇しています。

あとはグリップが効くため、特に青物狙いの時のように大きなタックルの使用が楽になるのもいですね。

 

もちろん装着しないと釣れないわけではないし、素手の方が好みの方もいるため、そのへんは好みですが、同じように釣具メーカーの手袋は高いな〜なんて感じている方は、ワークマンのフィット手袋をお試しくださいー!

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