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希少なインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。BackBeat FIT 3100は落ちない・ズレないイヤーフック付きでスポーツに最適!

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完全ワイヤレスイヤホンのFIT3100

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最近イヤホンを完全ワイヤレスタイプに変えたチープです。

 

今までイヤホンは有線派だったのですが、長年使っていた物が破損&廃盤になったのと、スマホの買い替えのタイミングが重なったため完全ワイヤレスイヤホン(TWS)へ移行することに。

以前ワイヤレスイヤホンを使った際に、音質の悪さやバッテリーの持ちなどでイマイチな印象でしたが、最近は大幅に改善されている様子。

望んでいた条件の物がなかなか見つからず苦戦しましたが、「BACKBEAT FIT 3100」という限りなく理想に近いワイヤレスイヤホンを見つけることができたので紹介していきたいと思います。

理想はインナーイヤー型で耳掛けフック付きのワイヤレスイヤホン

イヤホン市場から駆逐されつつあるインナーイヤー型

インナーイヤー型とカナル型のイヤホン

左:インナーイヤー型・右:カナル型

イヤホンのタイプは大きく分けて、インナーイヤー型とカナル型と骨伝導型に分かれます。(一応耳掛け型というのもありますが、今回は内容的にややこしいため省略)

特に一般的なのがインナーイヤー型とカナル型だったのですが、ここ最近はカナル型が主流で、ワイヤレスイヤホンに関しては大半がそれ。

インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンは、AppleのAirPods以外はなかなか見かけません。

 

さらに、インナーイヤー型の弱点である外れやすさを補完するためのイヤーフック付きのタイプを今回探してみたのですが、ワイヤレスイヤホンのコンパクトというメリットから外れてしまうためか、なおさら見かけません。

ちーぷ
インナーイヤー型でイヤーフック付きのワイヤレスイヤホン…あるのか?

唯一見つかったBACKBEAT FIT 3100

今回探しているイヤホンはこんな感じ。

ワイヤレス…できれば完全ワイヤレス(TWS)

インナーイヤー型

イヤーフック(耳掛け)付き

価格は¥1万前後

本当は音質や対応するコーデックなども求めたいのですが、まずは装着するストレスや付け心地の方が個人的には重要。いくら音が良くても、短時間しか使わないことになると意味無いですしね。

 

そんなこんなでやっと見つかったのが、プラントロニクスから出ているスポーツ向けのモデルのBACKBEAT FIT 3100」

スポーツ向けワイヤレスイヤホンの「BackBeat FIT 3100」

2018年10月末にリリースされ、2020年3月時の実売価格は¥15000前後。

インナーイヤー型で、イヤーフックがある数少ない完全ワイヤレスイヤホンです。

プラントロニクスとは聞き慣れませんが、アメリカの大手ヘッドセットメーカーで、1969年人類初の月面着陸を行ったときに通信機器として使われていたという歴史もあるんだとか。

少々予算オーバーですが、他に求める形状の物が見つからなかったためこれに決定。

BACKBEAT FIT 3100はインナーイヤー型のワイヤレスイヤホン

BACKBEAT FIT 3100のスペック

 重量 22g
 ワイヤレス通信距離 最大約10m
 通信方式 Bluetooth5.0
 スピーカードライバーのサイズ 13.5mm
 再生時間 約5時間(単体)/約10時間(ケース)
 IP等級 IP57
 高速充電 15分間の充電で最大約1時間の音楽再生
 対応コーデック SBC
充電コネクタmicro USB
発売時期2018年10月

スポーツ向けの防塵・防水のワイヤレスイヤホン

スポーティーなデザインですが、こういったタイプでよく見かける派手さが抑えられているため、普段使いもしやすい個人的にはすごく好みのデザイン。

希少なインナーイヤー型のイヤーフック付きワイヤレスイヤホン

ケースも含めて見た目に拘っているようです。

BackBeat FIT 3100のケース

専用のケースで充電が可能

「Always Awareイヤーピース」という独自の形状で、周囲の音を”あえて”取り込みやすくし、トレーニング時の安全性を高めています。

独自の形状の「Always Awareイヤーピース」

この左右の青い部分がボタンになっており、音量や曲の停止/スキップ/前の曲のなどの操作ができます。

青い部分がコントロールボタンとなっている

色の違いは反射によるもので実際は同色。右側のイメージに近い感じ。

BACKBEAT FIT 3100は落下にも水にも強いワイヤレスイヤホン

インナーイヤー型でイヤーフック付き

やっと見つけたこの形状の完全ワイヤレスイヤホン。

ワイヤレスイヤホンには珍しいイヤーフック付き

イヤーピース部分に若干のノズルがあり、ここを耳穴に少し挿入して使います。

スポーツ向けにありがちな派手さが抑えられている

カナル型のような圧迫感がなく、程よいフィット感で着け心地もかなり良好です。

インナーイヤー型はカナル型のような圧迫感が少ない

この動画のように運動中は外れたりすることはなく、ズレさえも殆どありませんでした。(装着者の耳の形状によりますが…)

インナーイヤー型でも低音が効いて音質良し

マイナーな機種ですが、ヨドバシカメラの店頭に置いてあるのを見つけ、試聴することができました。

数千円〜1万前後の価格帯のものと比較しましたが、音質は他のものよりも格段に上とはいかないまでも、欠点が無くなかなかいい音。

インナーイヤー型ですが、低音もしっかり効いて(過剰には出過ぎずにいい塩梅)高音も不足なく、個人的にはバランスがいい音の印象です。

※試聴時はこういう繊細な音のものや、低音が効いた楽曲を聴いてみました。

また形状的に気になる外部への音漏れですが、イヤーピースのノズルを耳穴に入れるためか、ある程度音量を上げても外には漏れていないように感じました。

防水防塵のタフネスさを持つワイヤレスイヤホン

防水防塵の性能を示すIP等級で、IP57という性能になっているBACKBEAT FIT 3100。

これは、粉塵の内部への侵入を防ぎ、水深1mで30分間浸水しないという性能(らしい)。実際にそんな状況で使用することはありませんが、汗や雨くらいでは壊れる心配はなさそうです。

下の動画でもそのへんの検証をされているようですが、これを見るとかなりタフなワイヤレスイヤホンのようです。

気になる部分

対応するコーデックがSBSのみ

2018年10月発売と若干古め

充電コネクタがmicro USB

このあたりが「BACKBEAT FIT 3100」の気になるポイントですが、ニッチな需要なのか、他に求める形状の物がなかったので致し方なし。

充電コネクタの型はmicro USB

対応するケーブルはmicro USB…Type-Cだと嬉しかった…

音飛びに関しては、きちんと検証していないためはっきり言えませんが、室内で作業中に使っている分には問題ありませんでした。

ただ、外で街中を歩いていると、ちょこちょこ音が途切れたりそうでなかったり…。使用する環境によるようですが、途切れにくいという感じではなさそうです。

 

補足で、製品がというよりもワイヤレスイヤホンの特性上しょうがないですが、以前使用していた¥4000程のゼンハイザーの有線イヤホンの方が音質は良く、「BACKBEAT FIT 3100」は音が硬い印象を受けました。(慣れれば問題ない程度)

希少なインナーイヤー型で耳掛け付きのワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンのFIT3100

以前感じていたマイナスなイメージが、大きく改善されていたワイヤレスイヤホン。

BACKBEAT FIT 3100は圧迫感や落下の心配がなく、装着して音を聴き初めてから、聴き終わりまでのストレスが少ないのが好印象。

有線の時よりも音楽を聴く時間が圧倒的に増えて、購入してよかったと素直に思います。音質も大事ですが、それよりも使い勝手の方を優先して正解でした。

 

あまり需要があるものではないですが、インナーイヤー型でイヤーフック付きのワイヤレスイヤホンを探している方がいたら参考にどうぞ!

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