釣り 釣行記

渓流で狙うは良型ニジマス!最高のロケーションで最高の1本を!北海道へトラウト遠征!〜後編〜

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キャッチされた良型のニジマス

「チープフィッシングを楽しむ」管理人のアイコン画像

道具にお金をかけるより、たくさんの釣り場に立つことをモットーにしているチープです。

 

前回の「ご当地鉄板ルアーで釣れるかサクラマス!?幻の魚を求めて!北海道へトラウト遠征!〜中編〜」からの続き。

北海道遠征では1本目からイトウが釣れたり、苦戦しながらもサクラマス釣れたりと初めてだらけの北海道の釣りを存分に味わっています。

前編、中編と続いて最後の後編はサイズの良いニジマスを狙っていきます。

上流部でニジマス狙い…がうまくいかない

冷たい雨が降る朝マズメからスタート

冷たい雨が降る朝イチの道路

案内してくれているSさんとその釣り仲間の方々と、この日は上流域での釣り。

朝から雨の予報ですが、Sさん達は魚の活性も上がるし人も少なくなる!と喜んでいるいる様子…。

ちーぷ
見習います…。。。

でもやっぱり雨&山の北海道…この日から5月とはいえ寒く、手も手袋がないのちょっと辛いくらい。

 

とりあえず道具の準備を済ませ、釣り場に向かいます…。

雨に打たれながら釣り場へ向かう

贅沢な環境での釣り…まるで海外のようなロケーション

ポイントに着くとまず驚くのが、釣りをする場所の風景。

こんな場所で釣りができるなんて最高じゃないですか?

北海道の渓流は海外のような雰囲気

普通の人ではまず来れないような場所なうえ、釣り人でもなかなかお目にかかれないロケーション。

まるで日本ではない、異国の地に来ているような感覚です。

北海道の渓流は海外のような雰囲気

ちーぷ
ここでウェーディングしながら釣り竿振れるだけでも最高…

それだけでも北海道に来たかいがあります…。

…なんて贅沢。

 

 

なのですが…なのですが!!

やっぱりそこは釣り人。

来たからには魚を掛けたいものです。

 

しかし現実は甘くなく、普段渓流釣りやバス釣りをしていない私はキャストが”ド”下手なため、木や対岸に引っ掛けてしまいます。

さらに上流部の流れの早いなかでの釣りも初めてなので、ルアーを泳がせるレンジがイマイチ把握できず、根や倒木で根掛かりを多発。

釣果は腕の差で明暗が分かれる

特にこの日は寒かったせいか魚がボトムにベッタリで、川底を攻めないと魚からの反応がもらえなかったので、なおさら根掛かりに繋がります。

 

そんな苦戦をしている横で、地元の方々はボッコボコに魚を掛けていく。

ャッチされた良型のニジマス

しかもどれもサイズ&コンディションのいい魚達ばかりで、ピンクの発色もすごくいい感じ。

キャッチされた良型のニジマス

キャッチされた良型のニジマス

ちーぷ
そんな綺麗でサイズのいいニジマス掛けたい…

掛けたい気持ちとは裏腹に、私のルアーには全く魚が反応してくれない…。。。。

ルアーアクションや流しているレンジ、または魚が付いている場所にルアーを投げ込めていないのか、周りとは明らかに釣果が違います。

 

渓流釣りの難しさを身をもって痛感している間にも、周りはどんどん掛けていき、お情けでいいポイントを譲ってもらったりしても出しきれず…。。。

良型のニジマスをランディング

その後で「絶対出るよー!」と言いながら、グループの内の誰かがはいるとしっかり魚を釣って、腕と経験の差が明確に。

 

そんなこんなで、この日は11時間かけて渓流を15kmを釣り歩く(約2万歩)という、なかなかの釣行内容となりましたが、結局私はボウズでフィニッシュ。

北海道の渓流は日本と疑う雰囲気

(一応1本掛けたんですが、それはバレてしまいました…ぐぬぬ…。。。)

ニジマスへリベンジ!なんとか1本を掛けたい

自分の腕の無さを改めて痛感…

倒木がたくさんある川

翌日も朝イチからニジマスへリベンジ。

昨日の反省を活かし、アクションやキャストが多少マシになったのか、今度はルアーをチェイスまではしてくれるようになりました。

 

しかし相変わらず周りは魚を掛けていき、自分の腕の無さを痛感…。。。

ちーぷ
流れのある中でのトラウト難しいっす…

海釣りのようにたまたま釣れたがなく、いろんな要素がピッタリ合わないと口を使ってくれないため、上手下手が釣果に直結する釣り。

湿っぽい森

ラッキーだけでは魚は釣れないようです。

雪が残る湖へ…最高のロケーションでの釣り

昼休憩のついでに、気分転換に場所を大きく移動し湖へ。

ここもまたロケーションが最高ですね。

北海道の広大な湖

北海道の広大な湖

雪もまだまだ残っていました。

雪もまだ多く残る湖

しかし釣果は厳しく、グループでアメマスが数本釣れたのみ。

個人ではここでもチェイスのみ…ぐぬぬ…。。。

北海道の広大な湖

ちーぷ
最後に夕マズメニジマスアタックを決行!

夕マズメ最後のニジマスアタック!

再度川に戻りポイントに入るとこんなものも。

鹿の骨

鹿の骨

そして最後の短時間でのニジマス狙いの釣果は…

ちーぷ
再びボウズでフィニッシュ!

結局この川ではボウズで終了

しかし今度は夕マズメで活性があがったのか、2回バイトまで持っていけたのを目視で確認。

(まあそこまで行ったのなら、フッキングまで持っていけよという感じですがね…)

この場所のニジマスを釣りに、また北海道に来るという理由ができました。

ワカサギが接岸する湖へ!大量のボイルが!

最終日はワカサギの接岸を狙う

日程的にはこの日が釣りができる最後の日。

大きく場所を移動して、このシーズンのパターンというワカサギの接岸を狙って湖へ。

 

明るくなる前から釣行開始ですが、湖へ入る前に川をライトで照らすと確かに大量のワカサギが。

水草と見間違うくらいに、大量のワカサギが固まっており、これには思わず気分が上がります。

 

インレットというのでしょうか?要するに流れ込みのある場所からスタート。

ワカサギのサイズに近いミノーを投げて、ゆーーっくりとリールを巻く。

 

これを続けていると、何かがちょっかいを出してきているようで、小さくコツコツと反応が。

どうやらウグイのようで、周りに掛かっており、しばらくしたら自分にもヒット。

 

しかし、何度かウグイを掛けた後で、明らかにウグイとは違う強烈な走り!

正体はナイスサイズのニジマスでした。

まだ暗い時間帯に釣れたニジマス

ワカサギをたくさん食べていたのか、なかなかのコンディション。

まだ暗い時間帯に釣れたニジマス

夜明けになると水面が賑わう

明るくなりかけると、魚が捕食を始めたのかボイルやモワッとするような波紋で水面が賑やかに。

朝マズメの時間帯の湖

これはチャンスとルアーを投げ続けるも、掛かるのは相変わらずウグイばかり…。。。

ミノーで釣れたエゾウグイ

(後から調べたらこっちのウグイとは違う、エゾウグイという種類っぽい…?)

チャンスタイムも終わって、他の方に釣果を聞くとしっかりニジマスとアメマスを掛けて楽しんだ様子…羨ましい…。。。

 

途中で接岸していたワカサギがいたのですが…

接岸しているワカサギ

よく見ていると…

接岸しているワカサギ

接岸しているワカサギ

めちゃめちゃデカイ…。。。

接岸しているワカサギ

こんなデカイワカサギ食べていたのなら、もっとルアーサイズを大きくすればよかったかもと反省でした。

北海道遠征終了…トラウト狙いは難しかった…

最後は街中に戻ってきて、釣具店に寄るついでにちょっとだけルアーを投げて、今回の遠征は終了となりました。

ミノーで釣れたウグイ

遠征の総括としては、今回釣りたかった魚種は全部釣れて大満足の釣果。

しかしその反面九州とは全く異なる環境で、今までと違う初めての釣りを楽しめましたが、とても難しく勉強になりました。

 

レンジやカラーが同じでも、ルアーの違いによって全く魚からの反応が異なり、ラインやリーダー、ルアーセレクトとルアーアクションなど、すごく繊細な釣りでトラウトの釣りにハマりそうです。

帰りの空港

Sさん含む北海道の方々には迷惑をかけてしまった事も多く、お世話になりっぱなしでしたが、お陰様で非常に充実した時間を過ごすことができました。

 

今度は渓流の釣りをもっと練習して挑まないと!

 

使用タックル

 

※下記の前モデル(海外版)を使用

 

 

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