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ディープエジングに初挑戦する方へ。シーズンやタックル、仕掛け等の必要な情報をまとめて解説。

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先日行ってきましたディープエジング。

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沖縄には通常では考えられないようなサイズのアオリイカを、60〜100mの水深のエリアで釣る釣法があります。

それが「ディープエジング」

(「ディープエギング」の表記もありますが、おそらく同一のものだと思われます。)

 

段々とメディアにも出てきていますが、正直どんなタックルや道具を持って行けばいいのか最後まで迷ったり、情報集めに一番苦戦しました。

今回はそんなディープエジングに初挑戦する方へ向けて、必要となりそうな情報をまとめてみました。

 

 

 

「とにかくでかいアオリイカを釣りたいんじゃーーーぃ!!」

 

 

 

という方は是非参考にどうぞ!

沖縄でディープエジングに初めて挑戦する時の事前準備

ディープエジングのベストシーズン

決めるのはここからですね。

ディープエジングは、沖縄のアオリイカが産卵期に入る2月頃から釣果が聞こえ始め、シーズンは3〜6月あたり。

中でも3月〜4月が大型を狙いやすいようです。

 

この時期の沖縄は、さすが南国という気候でなんと3月中旬辺りから海開きが始まる程。

今回は滞在は4月初旬でしたが、日中は日差しも強く、夜間でもTシャツ1枚で充分な気温。

 

そんな感じなので、釣行の際は暑さ対策を忘れずにどうぞ。

船でないと”レッドモンスター”は釣れない?

アカイカ系アオリイカは陸っぱりからでも、通常のエギングで狙えます。

但し、通常深場にいるので、夜間〜朝マズメでないと陸っぱりからは難しいようです。

 

ディープエジングでは、日中に深場に落ちている”レッドモンスター”達を狙っていきます。

なので日中にアカイカ系を狙うとなると、船からの釣りになります。

沖縄のどこから船は出ている?

今回お世話になった船は前回のオキナワオオタチ釣行と同じ、「キャプテンズ オキナワ」という遊漁船。

沖縄本島の本部町から出ています。

 

出船場所の浜崎漁港がGoogle Mapsに出ないので、浜崎漁港の入り口付近の地図。

美ら海水族館の近くで、那覇空港から車で高速使うと1時間半程。(料金は950円)

高速を使わなければ2時間少々ですが、道路が混むので注意が必要です。

 

今回のディープエジング大会には他にも複数の遊漁船が出場しており、「キャプテンズオキナワ」の他に沖縄本島だけでもいくつかの船があるようです。

遊漁船の料金はいくら?

乗船する船によって変わってきますが、今回乗った船だと乗船料は乗り合いで1万円。

タックルをレンタルする場合は、追加で3000円が別途必要になります

エジングの釣り方を解説

釣り方は簡単。

着底 → 2〜5回シャクる → ステイ → 再度シャクる→ ステイ → 再度着底させて繰り返し

 

基本的にボトム付近がヒットゾーンになるので、着底後に底から10m程上げたら再度着底。

ドテラ流しの為、何度か繰り返していくとエギがポイントとズレてくるので、回収して再度落とす。

これを繰り返していきます。

 

アタリはステイの時に出るので、竿先に変化があれば即合わせを入れて、あとはラインテンションを保ったままゆっくり巻き上げるだけ。

 

感覚としては、エギングよりもイカメタル+ジギングという感じ?

(ティップランは未経験なのでよく分かりません)

 

参考動画をいくつか張っておくので、これでなんとなくイメージができるかと思います。

リールやロッドとその他道具に関して

ディープエジングに使用したロッド

今回使用したロッドは2種類。

ベイト用では鯛ラバ〜ライトジギングに使用している、メジャークラフトの鯛ラバロッド。

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スピニング用には、アルファタックルのボートシーバス用のロッド。

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「ディープエジングにはこれがオススメ!」とは言えませんが、とりあえずの使用には問題無し。

(正直ボートシーバスロッドでは少々パワー不足を感じる場面も)

周りを見ると、鯛ラバロッド、ライトジギングロッド、(パワーのある)ボートエギングロッド、なんでもロッドのグリッサンドもちらほら。

 

選ぶ基準としては竿先でアタリが分かり、ある程度のパワーのあるロッドで、100〜150gまでをシャクることができれば使えそうです。

(深場を攻める時や潮流や風が早い時は、もう少し重さが必要になることも)

 

オフショアの釣りをやっている方なら、手持ちのロッドで対応出来るかと思います。

(ジギングロッドでもできそうですが、ちょっと硬すぎるかも?)

ディープエジングに使用したリール

リールを選ぶ基準としては、サイズは2500〜4000番で、ラインが200〜300m程巻けるもの。

深場で100g以上の仕掛けをシャクったり、大型のアオリイカを上げてくるので、高い剛性も必要になります。

 

以下が今回使用したリール。

ベイトリールにはタカミヤのリアルメソッド「ギガソルト」。

 

 

スピニングリールには、型落ちセールで購入したダイワの「14エクセラー 3000」。(現在は17エクセラーにモデルチェンジ)

 

 

エクセラーには無理させた感がありますが、終始トラブルも無く楽しむことができました。

とりあえずの使用にはいいですが、ディープエジング釣行を何度も行う場合は、もう少し剛性が高いリールの方が良さそうです。

(できる・できないの判断であれば、充分できます)

ラインとリーダー

PEラインは0.8〜1.2号、リーダーは3〜6号程が目安。

ラインキャパ的には200m程あれば充分ですが、水深があるポイントを攻める場合やライントラブルが心配な方は300m巻いたほうが安心です。

今回は水深60〜70m程のポイントで、ベイトリールには1.2号を300mとスピニングリールに1号を200m巻きました。

使用するエギと仕掛け

使用するエギは4〜5号ですが、5号のエギなんてなかなか売っていないので沖縄で買ったほうが確実。

店頭に普通に並んでいて、最初見た時は5号エギのデカさにビビります。

中古で買う場合も、カンナが錆びておらず、しっかりしているものを選ぶといいようです。

 

接続に今回使用したのはタコスイベル。

標準でスナップがついているので、錘は状況に合わせて重さを変えていく事ができます。

 

エギの接続には、スプリットリングを使って接続。

今回錘の重さは、20〜35号までを用意。

状況によってはもう少し重いものが必要になる場合もあるようなので、事前に船長さんに確認した方がよさそうです。

 

 

エジング遠征の旅費やその他

旅費についての参考

航空費と宿泊費の詳細の金額はこちらの記事を参考に。

沖縄へ太刀魚を釣りに行く時に読む記事。ベストシーズンは?いくらかかった?魚を持って帰るには?などを解説。

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ロッドの持ち込みがあったので、航空費は前回よりも若干高め。

 

レンタカーに関してはこちらの記事を参考に。

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今回もじゃらんクーポンを使って2泊3日の免責補償込みで、4500円と結構安く利用できました。

釣れたアオリイカを送るには?

「せっかくなので沖縄で釣れた魚(今回はイカ)を送りたい!…けどどうやって送るの?」

という方いらっしゃるのでは?

 

今回も前回の太刀魚同様、釣れたイカを沖縄から自宅まで送ってみました。

前回は発泡スチロールに入れて送りましたが、調べてみるともう少し簡単に送ることが出来るようです。

 

その方法は釣れた魚を配達営業所に持っていくだけ。

 

破れないように厚手の袋に入れて、営業所に持って行きます。(配送中に中の水分が漏れないように気をつける。)

営業所で箱を購入し、その箱に入れて伝票を書いて終了です。

料金は再送先の地域やサイズによって変わりますが、今回沖縄→福岡で2500円程でした。(+箱代151円)

自分の住む地域への配送料を調べてみる

 

ちなみに前回のように発泡スチロールに入れて送ると、密閉されているため冷気が中には入らず、ダンボールで送ったほうが冷気が中まで入って鮮度を保つことが出来るそうです。

(ヤマトのスタッフの方に教えて頂きました)

 

送ったアオリイカは居酒屋で素敵な変身を遂げ、釣り仲間達と美味しく頂く…

釣り仲間と沖縄の土産話を楽しみながら、釣ってきた美味しいイカを食べるなんて…最高!

 とにかく巨大なアオリイカを釣りたいなら沖縄へ!

ベイトタックルはロッドとリール合わせて13000円程。(しかもリールは借り物)

スピニングタックルは合わせて12000円程と、道具に関しては周りを見渡すと明らかに場違い感のあるタックルでしたが、充分楽しむことができました。

(毎度の事ですがね…)

 

それと今回ゆっくりシャクる時にベイト、早めにシャクる時にスピニングと使い分けましたが、結果的には殆どベイトの出番はありませんでした。

それはシャクる速さと言うよりも、ドテラ流しで行う釣りのため、スピニングの方が使いやすかった事が理由。

しかし、ベイトリールは巻き上げが楽というメリットもあるので、スピニング・ベイト両方を持っていくことをオススメします。

 

 

「でっかいアオリイカを釣り上げたい!!」

 

という願望をお持ちの方は、是非沖縄でのディープエジング挑戦いかがでしょうか?

今回私は釣り上げたのは1.6kgが最高でしたが、同船者は3.8kgを釣り上げ、4kgや5kgオーバーのサイズも夢ではありません。

 

検討されている方は、今回の記事を参考にどうぞ!

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