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ライフジャケットが誤作動!ガスボンベを交換、再度利用するまでの手順を解説。

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西日本釣り博に行く予定だったはずが…、何故か海に浮かんでいたチープです!

 

そしてその日にちょっとしたトラブル発生。

ライフジャケットの着用義務に伴って、2月に新しく買ったばかりのさくらマーク入りの膨張式ライフジャケット。

紐が引っかかってしまい、ストッパーが外れて船上で作動…。(撮影時は別のライフジャケットを着用)

あちゃー…と思いつつも、ブログに書くネタができたと早速交換用ガスボンベを注文。

ガスボンベを交換し、膨張式ライフジャケットが再度使えるようになるまでの手順を記事にしてみました!

同じように「ライフジャケットが誤作動してしまった!」という方は、少なくないと思うので参考にどうぞ!

桜マーク入り膨張式ライフジャケットの仕様

使用しているライフジャケットと交換用のガス

私が使用しているのはこちらのライフジャケット。

 

 

手動膨張式のウェストベルト型(腰巻きタイプ)。

初めは首掛け型の方が安全性は高いのだろうと思っていましたが、マリンレジャーグッズの専門店でこんな内容の記事を発見。

落水時の機動性がぜんぜん違います。首掛け型、ポーチ型は構造上胸の部分に空気がたまりますので、落水時は仰向けになります。安全上当然のことと言えますが、いざ泳ぐとなると非常に泳ぎづらいようです。ウェストベルト型なら浮き輪状に膨張しますので容易に泳ぐことができます。

出典:膨張式ライフジャケットを詳しく解説! BEWAVE編|ネオネットマリン通販

基本的に使用するのは海の上。

波の事を考えると、確かにある程度の遊泳力の確保が必要だろうと、首掛け型ではなくウェストベルト型にしました。

 

そして使用している「オーシャンWR-3型」の交換式のガスボンベを購入。

 

 

製造日が2015年3月以前の旧タイプであれば、別モデルのボンベになるので注意が必要です。

製造日はライフジャケットの中身の部分に表示があるので、こちらをチェックしましょう。

せっかくなので空気漏れの確認

「実際どれくらい空気が入ったまま持つのだろうか?」

せっかく空気が入ったので確認してみます。

交換用ボンベを注文して到着するまでの4日間放置してみます。

膨張直後はもちろんパンパン。

4日後…若干空気が抜けたような感触。

しかし、空気の漏れは少ない様子です。

 膨張式ライフジャケットガス交換の手順

動画で交換手順を見てみる

WR-3型の動画はありませんが、同じ手動式のLG-3型のボンベの交換動画。


手順は殆ど上の動画と変わりません。

交換用ガスボンベを購入

Amazonで購入し到着。

中身はこんな感じ。(交換用ボンベと止めピン✕2と説明書2枚)

手動レバーの止めピンは2つ入っており、ライフジャケットのタイプによって使い分け。

今回ガスを交換するライフジャケット「オーシャンライフ手動膨脹ベルト式オーシャンWR-3型」には、画像右側のピンを使用します。

膨張したライフジャケットのガスを抜く

赤色のチューブは補助送気口管と言う部分。

このキャップの部分が凸になっています。

キャップを裏返して、凸の部分を補助送気口管の先端に押し当てれば「プシュー」と空気は抜けていきます。

30秒程で全ての空気を抜くことができました。

ガスボンベの交換

膨張装置に付いていた元々のガスボンベを外し、レバーを画像の位置に戻します。

新しいボンベをネジ込んでいくと少し固くなるので、そこから4分の1〜2分の1程さらにねじ込む。(ボンべネジ山の凸部分が3本くらい見えるのが目安)

手動レバーの止めピンをはめて、ボンベ交換は完了。

ボンベが露出しないように覆ってしまいます。

中身を畳んで終了

あとは同封してある説明書の通りに畳めば…

元のライフジャケットに戻り、ガスボンベの交換作業の全行程が無事終了。

写真撮影等をやらなければ、5分もしないうちに終わる簡単な作業でした。

自動膨張式の交換手順

今回交換したライフジャケットは手動式のタイプなので、自動膨張式の方はメーカーの動画を張っておきます。

基本的にはそこまで手動式と変わりませんが、カートリッジもあるためか交換用ガスボンベの値段が手動式よりも少し高いです。

 

自動膨張式のWR-1型、LG-1型専用ガスボンベ

 

ライフジャケット作動時の注意点

膨張式ライフジャケットを膨張させるためのガスが入っているボンベ。

中に入っているのは液化二酸化炭素(液化炭酸ガス)で、作動直後のボンベは非常に冷たいです。

凍傷する恐れもあるので、しばらくは直接触れないようにしましょう。

(知らなかったので触ったらめちゃくちゃ冷たくてビビりました…)

 膨張式ライフジャケットのガスボンベ交換のまとめ

誤作動をしないように手動式を買ったのですが、お恥ずかしながら引っかかってしまい誤作動。

しかし、ガスボンベの交換方法を身につけられたいい経験となりました。

 

釣具屋やメーカーに持ち込んでもいいのですが、料金が掛かる上に時間や手間もかかります。

交換は自分でも簡単に出来るので是非自分でやってみることをオススメします。

ライフジャケットのガスの交換方法は、覚えておいて損はないので是非参考にどうぞ!

 

 

 

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