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釣ったのはどっち?マアジとマルアジの違いを画像付きで解説。2種類の見分け方を覚えよう!

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最近夏の終わりを感じ、寂しくなっているチープです!

夏休み中の家族を釣れて釣りに行っているお父さん方も多いのではないでしょうか?

そんな子ども達や家族と行くファミリーフィッシングの定番と言えばサビキ釣り。

そして定番のターゲットといえばアジ!

唐揚げに南蛮漬けに良型だと刺し身もいいですね!!

そんなアジにもいくつか種類があり、それぞれで見かけも微妙に違ってきます。

今回はその中でもよく見かけることの多い「マアジ」「マルアジ」の違いを解説していきます。

釣れたのはどっち?マアジとマルアジの違いを解説

マアジ

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一般的にアジと言われるのはこの「マアジ」のこと。

大衆魚で価格も安いのですが、非常に味が良く、個人的には食べる対象として一番好きな魚。

形は体高があり、少し平たい。

居付き型は体全体にうっすら黄色みがかかり、回遊型はすこし黒っぽい色合い。

釣りたての黄金色に輝くマアジは本当に綺麗ですね!

マルアジ

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沢山の種類のアジと呼ばれる魚の中で、一番「マアジ」に似ているのがこの「マルアジ」

マアジの分類がアジ科マアジ属に対し、マルアジはアジ科ムロアジ属

形はマアジと比べて、細長く断面が丸い。

色は背中に少し青味があり、地域によっては「アオアジ」とも呼ばれる。

マアジとマルアジの違いを画像で比較

一番分かりやすいゼンゴ(ゼイゴ)

ゼンゴ(ゼイゴ)と言われるの尾びれ付近の両側にあるトゲトゲ。

正式名称は「稜鱗」(りょうりん)と言われ付き方が両者で異なり、この部分を見るのが一番分かりやすい。

マアジ

ゼンゴの曲がり方が急で胸鰭との距離が近い。

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マルアジ

ゼンゴの曲がり方が緩やかで、胸鰭との距離が遠い。

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尾びれの根元の小さなヒレ

もう一つ分かりやすい違いが尾びれの根元付近にある小さなヒレ。

これは小離鰭(りょうりき)と呼ばれ、マグロやサワラ等が持ち、アジの中ではムロアジの仲間が持つ特徴。

なのでムロアジ属のマルアジにはあるが、マアジ属のマアジにはない。

Screenshot_20170828-111456

こちらの画像だともう少しヒレが分かりやすいでしょうか?

IMG_20170826_164036

ピョンと小さく立っているのが小離鰭です。

体つき

これは少しわかりにくいのですが、マアジの方が体高があり断面が平べったく、マルアジは体高が低く断面が丸くなっています。

上から見るとなんとなく分かりますかね?

アジ魚体

正解は上がマルアジで下がマアジ。

上のマルアジは厚みがあり丸っこいのに対して、下のマアジは平たい体つき。

切り身の色

この切り身の画像をすっかり撮り忘れてしまった‥。

マアジは透明感のある白っぽい身に対して、マルアジは血合いが多く少し暗い色合いとなります。

マアジとマルアジの違いまとめ

今回はこの記事を書いている時に気付いたのが、両者の体つきの違いがヒラマサとブリのそれと似ているということ。

マアジはヒラマサの体つきに似ており体高があって平たく、マルアジの方はブリの体つきと似ていて体高が少し低く厚みがある。

(だからといって特に意味はありませんが‥。)

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それと巷でよく言われる味に関して。

マルアジの味はマアジより落ちると言われますが、なめろう、たたき、刺し身、塩焼き、アジフライ等で頂きましたが、どの調理法にしても決してマアジに引けをとらない味でした。

(サイズが小さいとまた変わってくるかもしれません)

 

サビキ釣りやアジングでアジを狙いに行く時、この違いを覚えて行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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