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音楽界の不思議。少女のCDジャケットは名盤揃い?90年台のオススメから3枚をピックアップ!

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こんばんは!

全国的にもやっと桜が満開に近づき各地でお花見も盛り上がっているようですね!

 

 

 

いきなり話変わりますが、今回は久しぶりの音楽ネタ(読む人が全くいない当ブログでも屈指の不人気カテゴリー)を書いていきます。

 

 

 

世の中には何故だかわからないけど何故かそうなるものって多いですよね!

 

例えば、安い名もないルアーで爆釣した。

みたいな感じから松岡修造が海外に行くとその地域は気温が上がり、日本の気温が下がるというのも有名ですね!

 

 

 

音楽界での何故かそうなるという有名なエピソードは「27クラブ」というものがあります。

それは天才ミュージシャンは27歳で死ぬというジンクスがあり、その27歳で死んだ人達の事を「27クラブ」と言います。

代表的なのは、カート・コバーン(NIRVANA)、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョップリン、最近だとエイミー・ワインハウス等です。

 

 

この事はまた別の機会で触れるとして、他にもこういうエピソードもあります。

 

 

 

 

「少女ジャケットは名盤が多い説」(そういう趣味はありません)

 

 

 

これ音楽好きの人なら知っている人も多いかと思いますが何故か少女のCDジャケットって名盤と言われるものが多いんです。

 

今回は私が好きな90年台のロックシーンから3枚をピックアップして紹介していきます。

Siamese Dreamka(サイアミーズ・ドリーム) / Smashing Pumpkins(スマッシング・パンプキンズ)

Siamese Dream

90年台の超有名名盤の1枚。

スマパンことスマッシング・パンプキンズの「サイアミーズ・ドリーム」です。

 

もージャケットも中身の音も最高です。

 

Vo.&Gt.ビリー・コーガン率いるスマッシング・パンプキンズはグランジロック全盛期の90年台に活躍したバンドで、あのカート・コバーン率いる「ニルヴァーナ」とよく比較されていました。

さらにビリー・コーガンはそのカート・コバーンの奥さんのコートニー・ラヴとも交際していたという話は有名。

 

 

音楽性としてはグランジロックに分類されますが、実際は単純にグランジの一言で言い表すことができない音を鳴らしています。

1stアルバムではその辺のオルタナティブバンドと大きな違いはありませんでしたが(でもこちらも良作です)、2stで一気に才能が開花します。

轟音ギターリフに絡むようにうねるベース、ハイテンポのドラム。

そして、静と動が入り交じりながら突然の曲調の変化により曲がドラマティックに進んでいきます。

その音楽性を1曲で表すのが名曲「TODAY」。


当時の大勢のグランジロックバンドとは明らかに違う方向を向いています。

その後の3rdアルバムではさらにその路線を推し進め、激しさそのままにストリングスなども取り入れ、よりメロディアスによりドラマティックになっていきます。

※こんな人におすすめ

レッド・ツェッペリンの「天国の階段」が好きな人

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのようなシューゲイザーも実はいけちゃう人

・90年台USグランジにちょっと飽きた人(まあこの辺聞いているならスマパンは聞いているのでしょうが‥)

Green Mind(グリーン・マインド)  / Dinosaur Jr.(ダイナソージュニア)

Green Mind

ジャケットが無茶苦茶格好いい。

よくある格好いいCDジャケット〇〇選の常連ではないでしょうか?

元々Joseph Szaboという写真家の作品で、アルバム全体を通してのドライな質感とクールで気だるい雰囲気とベストマッチしています。

ジャケット、音楽のどちらか片方だけでも充分素晴らしい作品ですが、この2つが組み合わさることで1つの作品としてのクオリティが格段に上がり、音楽史に残る名盤になったのではないでしょうか?

(この写真が好きすぎて、ガラケーから現在のスマホの壁紙は高校時代からずっとこの写真から変わっていません)

 

 

このダイナソージュニアというバンドはインディーロックの雄ソニック・ユースらと上で説明したのグランジロックシーンの基盤を作ったオルタナティブ・ロックバンド。

85年のデビューから現在まで一貫して轟音かつ疾走感のあるノイジーなギターに、気だるいヴォーカルが乗るスタイルは変わらず、2016年にリリースの新作でも相変わらずの音を鳴らしています。

このアルバムの内容は、1曲目「The Wagon」のイントロも無くいきなり曲に入っていく前のめりの感じそのままで、ダイナソージュニア史上最もポップな作品となっています。


※こんな人におすすめ

・USインディーロックシーンの雄ソニック・ユースが好きな人

・ダイナソージュニアへのUKロックの回答と言われた初期ティーンエイジ・ファンクラブが好きな人

・日本だと初期スーパーカー等が好きな人

↑全部自分です。

The Trampolines / The Trampolines

トランポリンズ

ややこしいですが、2ndアルバムとなるこちらは自分達のバンド名をそのままアルバム名に使っています。

この作品もジャケットの女の子の雰囲気と中身(音楽)が合い、とても元気が出る音です。

 

 

実は今回この記事書こうと思ったきっかけはこの1枚。

春っぽい1枚と思い、引っ張り出してきて久しぶりに聞いたところ今の気分にベストマッチ。

思わず記事作成までに至りました。

 

上2つに対してこちらはヨーロッパのバンド。

しかも、今でもコアなファンの多いスウェディッシュポップバンドです。

(スウェディッシュポップとは簡単に言うとスウェーデンのポップミュージックの事)

 

この辺はやっぱりUSインディーとは違い、洗練されていて、少しお洒落で、美メロの連続で聞く人を選びません。

 

2曲目の「One By One」から3曲目のこのアルバムのハイライト「Waiting For You」に続く流れはとても良く出来ています。


バンドメンバーはスキンヘッドがいたり実はちょっと厳つい感じですが、気にせず「パパパー♪パパパー♪」と歌っているのが面白いです。

※こんな人におすすめです

・スウェディッシュポップといえばこの人達!カーディガンズが好きな人

・日本では、小沢健二フリッパーズ・ギターが好きな人

・アメリカ音楽よりもヨーロッパの洗練された音楽が好きな人

まとめ

昔レコードとは、中身はもちろんジャケットも含めた総合芸術と言われていました。

確かに、古い作品には芸術的なデザインのジャケットは多いですね。

本来海外ではCDジャケットとは言わずに、「カバーアート」や「アルバムアートワーク」、「アルバムアート」と言います。

やっぱりジャケットも音楽作品の中のアートの一つという捉え方から来ているのかと思われます。

 

データで音楽を聞くことが多い現在、ジャケットはそこまでの意味は持っていないかもしれませんが、やっぱり現在でも作品の印象づけに一役買っているのは間違いありません。

 

 

 

「少女ジャケットは名盤が多い説」

今回は90年代に絞りましたが、他の年代も同様のパターンな場合が多いです。

3枚ともとてもいい作品なので皆さんも是非聞いて検証されてみては??

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