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大漁の時は魚の一夜干し!家庭で簡単に出来て保存も効くのでおすすめです。

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台風も過ぎて涼しくなり、海が賑やかな季節となってきました!

さて‥1年の中でも比較的魚を釣りやすい時期に入ろうとしていますがみなさん釣れた魚どうしています??

リリースする人もいれば持って帰って食べる人もいるでしょう。

私はもちろんキャッチ&イート派です!

しかし、ついつい浮かれて釣り過ぎて大量に持って帰ることになり、ちょっと反省することもしばしば‥。

本日はそんな時におすすめの調理方法!「魚の一夜干し」を作ってみたので記事を書いてみました!

一夜干しとは??

「干物」と「一夜干し」は基本的にはどちらも同じ干物というカテゴリーになります。

干物にはいろいろ種類があり、天日干しや煮干し、みりん干し等をよく見かけます。

そのなかでも「一夜干し」は日陰で、一晩魚介類を干したものになります。

魚介類は余分な水分が抜けると旨味成分が増します。

また、保存も効くようになるので、大量に魚が釣れた時には是非試して欲しい調理方法です。

家庭でもできる簡単な魚の一夜干しのレシピ

難しいイメージのある干物。

実はちょーーーーー簡単です。

➀捌く

➁塩水に付ける

➂水で洗う

➃日陰に干す

これだけの手順で出来てしまいます。

では順を追って見ていきましょう。

捌く

まずは魚を捌いて、匂いの元になる血合いや汚れを綺麗に取り除きます。

写真はサゴシだったので三枚におろした後に適当に切っていますが、アジやカマス等の小さい魚は背開きや腹開きでもいいかと思います。

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塩水に漬ける

8~13%の塩水を作ります。(水1Lに対して塩80~130g)

鍋に水と塩を入れて、ぐるぐる回して塩を溶かします。

脂が多い魚は塩分を多めに、逆に少ない魚は少なめ等‥好みに合わせて塩分を調整しましょう。

今回は12%程で作りました。

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塩が溶けたら次は魚を入れます。

全体が浸るぐらいの量で20~30分ほど塩水に漬けます。

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水で洗う

水で表面のぬめりが取れるくらいに軽く洗います。

洗った後はしっかり水分を取ります。(洗い過ぎると塩分が落ちてしまうので注意です)

キッチンペーパーやタオルを使って水分が残らないように。

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ネットに入れて日陰に干す

干網に入れたら日陰に干します。

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時間的には4~6時間といったとこですが、そこは一夜干しなので夕方に干して翌朝に取り込む具合でいいかと思います。

目安としては指で触った時に軽く指紋がつくくらいの感触です。

この日は朝から捌いて昼に干して、夜に取り込んだので一昼干しでした。

ちなみに、私の自宅は家の前が車も人通りも多い通りに面していますので外には干せません。。。。

なので、風呂場に干して換気扇回して扇風機の風も当てています。

(風呂場が魚臭くなったと感じたことはありません)

もちろん外に干せる人は外に干しましょう!!

しかし、塩水に漬けただけで数時間放置していても腐らずに、逆に美味しくなるなんて干物考えた人はすげーな‥。

美味しい一夜干しの完成!!

こんな感じで少しテカッた感じになります。

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もう美味しそうなのが分かりますね!

出来上がったものは冷蔵庫で2,3日、食べきれなかったら冷凍で保存しておきましょう。

保存する際はラップで包み、チャック付きの袋等に入れておくことをお勧めします。

まとめ

私はサゴシの数釣りができるこの時期によく作ります。

特に痛むのが早い上に、脂も少なめのサゴシを美味しく食べるにはけっこうピッタリの調理法ではないかなと思います。

難しい印象の干物ですが、やってみると本当に簡単に美味しく出来上がる上に保存も効くようになるのでおすすめです。

サゴシ以外にも、ハタ系や鯛、アジにカマス、太刀魚、シーバスなんかも美味しそうですね!

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